写真かく語りき。メジャーマイナーな陸上競技の写真が好きな話。

2018年の夏は、とんでもなく暑い。

そのせいかどうかはわかりませんが、夕焼けが綺麗な日が多い気がします。

先日、窓の外に夕焼けの気配を感じて、慌てて撮影に飛び出しました。
あっという間に日が沈んでしまうため、絶妙な場所を探すことなどできやしない。

それでも、十分に素敵な写真になってしまうのだから、自然ってやつはすごい。

 

私は実は風景撮影はあまり得意ではありません。

どこに向けて、どう切り取ればいいのかがわからないのです。

写真家としてはちょっと致命的ですよね。

だから、被写体がわかりやすいポートレートの撮影の方が好きですし、さらに言うと撮る瞬間まで決まってくるスポーツ写真は私の中ではど真ん中で大好きな撮影内容になるんです。

スポーツ写真の楽しみ方

スポーツ写真というものに、そもそもあまり馴染みがないことが多いかもしれません。

いわゆる、報道で使われるか、お子様の運動会や部活の記録として使われるか。そういう極端な位置に存在するのがスポーツ写真です。

私は基本的には陸上競技を中心に撮影してきています。

記録会と呼ばれる、陸上競技会に出向いて、ひたすら写真を撮っています。

陸上競技でも、私は長距離が好きで。

※2016年ニューイヤー駅伝スタート地点

※2016年箱根駅伝復路10区

駅伝も現地観戦&撮影に出かけていたりします。

でもでも、長距離の中でもトラック競技が好きだったりします。

10000m

on your marks


※10000m

1500mから始まり、5000m、10000mが長距離ではオリンピック競技にもなっているトラック種目。
それぞれ、同じ長距離の種目でありながら見所も楽しみ方も違っていて面白いのです。

そして、私はトラック種目の中でも群を抜いて大好きなのが3000m障害!!

メジャーマイナーなオリンピック種目がスポーツ写真映えは最高

私の中で陸上競技はメジャーマイナーという区分けがされています。
日本人であれば、誰しも小学校時代に運動会を経験しているはずなので、陸上競技を知らない人はいないのです。

オリンピックでは花形とも言われる競技です。

そんなに有名な競技だというのに、そこに出場する選手が普段どこで、どんな試合をしているのかについては、ほとんど知られていないように思います。

何しろ、日本国内で一番視聴率の取れる陸上競技は「箱根駅伝」ですから。

そんなわけで、私の中では誰もが知っている競技でありながら、多くの人が知らないという不思議な競技なのです。

その中でも日本人のほとんどが知らないであろうと思われる3000m障害という種目。

詳しくはwiki先生に譲るとして。

要するに、大きなハードルを跳んだり、ハードルの先の水たまりにはまったりしながら、3000mを走りきる速さを競う種目です。もう脅威じゃないですか。速さを競うのに、どうしてハードルを跳んだり(しかも大きい)、水たまりに落ちたり(最深部は0.7mあります)しなきゃいけないんでしょうか???

この種目自体がかなり興味深いのに、この種目を選んで出場しようと考える選手の根性!


めちゃめちゃ美しい!


めちゃくちゃパワフルでめちゃくちゃ面白いんですよ!

私は水濠の写真が大好きなので、競技場に行くとまずは水濠をチェックしてます。

そのほか、陸上の写真はtumblrの方が綺麗に見れるので、そちらをぜひ見ていただきたいです!
オリンピック出場選手も結構撮っているので♡
notica

難しいようで実は撮りやすいのがスポーツ写真

スポーツ写真は撮れるシーンが限られているので、実は最低限の設定を抑えてしまえば、撮ること自体は簡単!

それよりも私にとってやはり難関なのは風景写真。。。

どこを切り取ればいいのか。
ピントはどこに合わせればいいのか。
色味は、シャッター速度は、明るさは。

もう、何から何までわかりません(苦笑

それでも、少しずつ風景写真も楽しくなってきました。

やはり大切なことは「自分が好きだ」と思う瞬間にどれだけカメラを持つことができているか、だと思います。

好きだと思うからシャッターを切れるし、シャッターを切ったあとの現像が楽しくなるんですよね。

これから写真をやりたいと思っている方は機材やテクニックの前に、本当に撮りたいと思う瞬間にカメラを持っていることから始めるのが大切だなって思います。

スマホのカメラから始められますから♡

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